File02:麻雀狂時代(サンリツ)

ロリっぽいCの子。倫理マンが邪魔(笑)



★サンリツから登場した脱衣麻雀

初期の麻雀ゲームの中で、異色な存在ともいえるのがこの「麻雀狂時代」

自分が小学生の頃に見かけたゲームで、何故かうちの弟が気に入ってプレイしていたという想い出?のゲームです。
なお、当時自分は麻雀ができませんでした。なんで弟はできるんだ?ってツッコミはあえて無しということで(笑)

このゲームは実在のレスラーを模したプロレスゲーム「アッポー!」で御馴染みのサンリツからリリースされていますが、インストカードには新日本企画(旧SNK)のロゴも見受けられることから、SNKも一枚かんでいるゲームです。
ちなみにネオジオにも「麻雀狂列伝」という名前のゲームがリリースされているのですが、それとは全くの別物です(続編かどうかもわからない…)。

積み込みやらイカサマ系のシステムは無く、そこそこ正統派の香りがする麻雀ゲームです。


★特殊な脱ぎ方をするギャル達

ギャルは3人の中から選択可能ですが、3人がそれぞれ違う脱がせ方をさせるのが印象的です。

まずAの子ですが、赤い髪の大人びた感じの女性です。
ジュース?の入ったグラスの中に身体を沈ませており、勝てばジュースが減っていき、裸体が見えていくといった感じでした。
ここら辺は脱衣とは違う形なので、面白い試みです。

次にBの子ですが、緑色の髪をしたお姉さまタイプの女性で、毛糸でできたワンピースを着ています。
勝つ事ができれば毛糸を減らすことができ、これまた裸体が徐々に見えていくといった感じ。
毛糸が全部無くなればキャミソールも脱いでくれます。

そして最後のCの子は、青い髪の幼い少女といった感じの子。
この子だけは普通の脱衣麻雀ゲームに則った脱ぎ方をするのですが、高得点を取れれば複数枚服を脱いでくれることがあり、ちょっと得した気分になれるのがいいところです(笑)
他の子とは違って、幼い外形なこともあってか、選択率は当時見た感じではとても高かったような気がします。


でも昔の麻雀ですから、今となってこのゲームを見るとギャルのグラフィックは死ぬほど悪いです(笑)
特に顔や脚などの描き込みは粗雑な感じで、とても今の美少女を見慣れた我々には「なんじゃこりゃ?」と思うこと必至でしょう。

それでも、当時脱衣麻雀として機能していたということは、やはりそれなりのウケはあったということなのでしょう。


★パスワード制の麻雀

このゲームが「異色」と呼ばれる所以は、やはりパスワード制を利用しているということでしょうか。

ゲーム終了時はネーミング画面に移るのですが、この時に4桁の数字を入力することでパスワードとして保存でき、次回プレイ時にパスワードを入力すれば、前のプレイで脱がせた分だけ脱いでくれるという特典があります。

これは結構お得感のあるシステム!と思いきや、たまにパスワードを入力しても受け付けてくれないこともあったために、その使用頻度はごく限られたものでした。

大体は連コインで美女の裸体を拝むときぐらい?

コンピュータはたま〜に強いアルゴリズムを要していることもあり、3回連続して勝つのは結構難しいです。
Aの子やBの子を最後まで脱がすには、パスワードの力を借りるしか無いでしょう。多分。


★ゲーム倫理ってなんだろう

あとこのゲーム、ギャルを最後まで脱がそうとすると、突如として中華風の衣装に身を包んだ人形が「ゲーム倫理」というプラカードを持って、股間を隠すというギミックがありました(実際は下着を脱がないうちから隠そうとする)。
※上のCGのキャラクターです

一応K-HEXは「ゲーム倫理マン」と呼んでいますが、あってもなくてもいいのが本当のところ(笑)。
それにしてもゲーム倫理って一体何なんでしょうね??



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