File03:ドンデン(Dyna)

MINAKOちゃん。脱がせるのはムズいですよ!



★初期に登場したBET式麻雀

今でさえBET式の麻雀筐体は数多く見られるようになったのですが、この作品はBET式麻雀があまり普及していない頃に広まった麻雀ゲームです。
ちなみにBET式麻雀とは、メダルを使って賭ける方式の麻雀です。

発売元はDYNA
名前からしてわかると思うのですが、もはや麻雀メーカーで知らない人はいないと言われるほど有名なダイナックスの前身である会社です。

DYNA時代に有名な作品は「華弥生」
それとほぼ同時期にリリースされた作品ではあるのですが、BET麻雀の普及がまだまだ浸透していなかったために、結構マイナーな扱いを受けがちのゲームかと思われます。

自分がゲーセンで目撃したのは高校の頃、近所のBET麻雀でたまたま入っていたやつをプレイしていました。
その当時のBET麻雀は、ニチブツ系の麻雀のBETバージョンやら、はたまたダイナックス製のBET麻雀などが主流になっていたので、このゲームを見た印象は結構古いブツなんだな、と感じました。


★MINAKO16歳

ギャルは一人だけ。
MINAKO(16歳)と呼ばれる少女との対決です。

デモ画面では常に「MINAKO16才」と表示されていたのが印象的で、「じゃんけんしよう!」などとのたまう?アグレッシヴな??ギャルでした。
※じゃんけんは後述。
ナリはまんま高校生で、髪は緑色のショートヘア、白地に青フチの袖をかたどった洋服を着用していました。


これが昔の麻雀ギャルにしては可愛い格好をしており、アニメ調のキャラが好きなら意外とハマれるのではないでしょうか。
見た目が結構清楚な感じで、下着も白地に灰色の縁取りと妙にマニアックな下着を着用していたのが記憶に残っています。

そんなわけで、K-HEXは結構好んでやっていました。
まぁ誰もやらんかったからね(笑)


★連荘で脱がせられるけど…

MINAKOは連荘することで脱がせる事ができるのですが、しかし一度でも負けたり流局だったりすると、連荘はストップで、服を全部着てしまいます。
かなりシビアな難易度といえるでしょう。

あまつさえ、BET麻雀。
BET麻雀は客層の回転を早める仕様になっているようで、普段の麻雀よりもランクはかなり高めに作られています。

例えば、テンパイの時は上がり牌をCPUが捨てずに自分の持ち牌に取り入れようとしてきます(リーチで敵がオープンするので、そこで確認できる)。CPUはどうやらプレイヤーの持ち牌を知っているようで、マジで透視術でも使ってるんじゃないの?とすら思えてきます。

自分が上がるには9割方ツモあるのみ。ラストチャンスはあるのですが、当たりが出るのはかなり稀。連荘はかな〜り至難の業といえるでしょう。

K-HEXも結構ハマっているにもかかわらず、上半分を完全に剥ぎ取る事ができませんでした。運良く2連荘で勝って下着姿までは拝む事はできたのですが、そこから先はまだ見た事がありません。


★…じゃんけん??

と言いつつも、実は一度だけ3連荘した事があるのですが、3連荘達成後、なんと唐突に「じゃんけん」が始まります。

デモ画面で常々MINAKOが「じゃんけんしよう!」とのたまっているにもかかわらず、じゃんけんはゲーム中全く出てこないので意味がよくわからなかったのですが、3連荘して初めてその意味がわかりましたよ(笑)
MINAKOはちゃんと手を出してじゃんけんしてくれます。

ちなみにK-HEXの結果は引き分け。
すると2コインゲットできたのはいいのですが、連荘はそこでストップしてしまい、また最初からやり直しという羽目に。
どうやら3連荘できても、この後の「じゃんけん」に勝てなければ、脱いでくれないという事が判明しました。



世の中、甘くはないようです(涙)



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