File02:空牙(データイースト)
タイトル  例のオペレーターさん

地上空母発進!  夜景を背に



★実にストイックなシューティングゲーム

内容は特に可も無く不可もなくといった感じのシューティングゲーム。
8方向レバーで操作し、ショットボタンと緊急回避用のローリングボタンで敵を蹴散らすといった内容です。

グラフィックは同時期に出たグラディウスIIIに比べると劣るものの、シューティングとしては頑張れば誰でもクリアできる内容になっています。
ただし大きな展開が少ないため、一般ウケはそこまで無かった模様…。

すでに1面から難しい内容だったために、初心者にとっては敬遠しがちな内容は否めない事実です。武器の使い分けを知らないと、サルシューターには歯が立たない内容に見えそう。
ステージ2あたりから全方位から敵が出現する事はなかなか考えられない事なので、戸惑いがちになるかもしれません


高校時代までは「弾が消せるから」という理由だけでボンバーだけで進んでいたのですが、たまたま他の武器を使いながら進むと先に進める事を知ったため、それからは安定して2周目まで行けるようになった、という経緯があります。


★進めヴァルキュリア

K-HEXのお気に入り機体は、Green leaderことヴァルキュリア。
重々しい攻撃主体の機体でスピードは遅いものの、何といっても最強のバルカンやスペシャルアタックの火炎放射がとても強いために、お気に入りの機体でもあります。ホーミングもなかなか高性能ですし。

シューターには2周目クリアに程遠い機体などと言われているのですが、1周クリアだけならディフェンダー技(攻略参照)無しで最適な機体だと思います。
復活は難しいですが、ゴリ押しが通用する利点を持っています。


逆に主役級のシルフが一番クリアに遠く、どうも全ての武器が中途半端な強さなんですよねー。
スピード型のセイレーンは最初のうちによく使っていた自機なのですが、ショットの弱さがガンなので、復活が結構キツいキャラクターでした。ディフェンダー技使えば2周クリアが楽なんですが、邪道な技が嫌いなので(笑)パスしてました。

まぁそういうわけでヴァルキュリアが大好きなんです。
どういうわけだ。


ちなみに空牙の続編である「狼牙(ウルフファング)」の1ステージ目には、自機の乗っている飛行機のそばをヴァルキュリアやセイレーンが飛んでいました。
これを初めて見て、当時の俺は「おぉ、芸細かっ!!」と思ったものでした。どうでもいい話なのですが(笑)


★ニューヨークも沈黙しました!

「空牙」はそこまで話題には上らなかったゲームなのですが、その中で唯一光っていた話題がデモで「ニューヨークも沈黙しました!」と叫ぶオペレーター。

確かなんとかアリネスって名前だったと思うのですが、彼女のプロフィールだけは結構印象に残っています。

「バストそこそこ、ウエストそこそこ、ヒップそこそこ」
のスリーサイズなのですが、なぜかデコファンには今でもこの内容だけで誰の事を言っているのかがわかってしまうぐらい有名です。
俺も分かる内容だし(笑)


シリーズ通しでオペレーターは可愛い事で有名で、ウルフファング(狼牙)では可愛さに磨きがかかり、スカルファング(骸牙)では超有名声優まで使うという暴挙?までやってのけました。

さすがだぜ、当時のデコ。


★音楽も演出もデコらしく

さらに印象に残ったといえば、ハードロック調の音楽。
このハードロックがウルフファングやサンダーゾーンあたりでさらに磨きがかかるのですが、このゲームのディストーションギターの効いたロックも格別。

常にかかり続けるステージのメインテーマは延々と流れ続けるため、比較的トリップしやすい内容です。
先に進まないと聞く事の出来ないボス戦のテーマやゲームオーバー時のキューンと響くギターの調べ、3面ボスの突然聞こえるベース音など…
妙にゲームの演出と一体感がありました。

音楽の出来はグラディウスIIIが透明感のある内容なら、空牙は重層感のある内容といったところでしょうか。


あと必見なのがエンディングなのですが、これまたデコらしいというか。
やっぱり大統領が出てくるんですよね(笑)
主人公パイロットとの掛け合いが面白いです。
人気はオペレーターには遠く及んでいませんが。

恐れ多いパイロット。  この言い回しがデコらしくてグー。

空牙攻略はこちら



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