私は力がもっと欲しいだけなの…。 ダークウィッチの設定

ダークウィッチは何故生まれたのか??
それは「コメットサマナー」のエンディングで明らかになる。

ウィッチは伯母であるウィッシュの下から魔導書を拾いあげる。それは、「その魔導書を唱える事で願いがかなう」といった趣旨のものであった。ところが、ウィッチはその魔導書を読んでいる最中に眠ってしまい、そこでウィッチの裏の存在であるダークウィッチに出会う。

ウィッチは目覚めた時に少し考え、魔導書の一部の言葉を思い出し、それは未来の自分である事に気付く。そこでウィッチは、彼女の願いが叶ったその時には「未来の自分はああなるんだ」という事に初めて気付くのだ。

そしてウィッチは思う。「自分の願いは自分で叶える」と・・・。

ダークウィッチは夢の中の存在にすぎない。しかし、彼女の魔法への情熱が意欲という方向に向いている限りは、いつでもダークウィッチという存在になり下がる可能性だって充分ありえるのである。

このまま、強さという「力」の代償に、人としての「心」を失うような人間に、彼女はなってしまうのだろうか。

全てはウィッチの心次第で変わることだ。


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